今回は「ラブライブ虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会」の話をします。
元々Aqoursを追いかけていて、津島善子推しのラブライバーでした。(今も一応そうですが…)
正直虹ヶ咲はしっかりと追いかけるつもりは無かったのですが、やっぱりライブを見ると応援したくなるものです
最初は中須かすみや朝香果林辺りを推していこうかと思っていましたが、とある美少女の登場により事態が一変します。
天王寺璃奈
初めて璃奈を見た時は璃奈ちゃんボードなるもので素顔を隠して、そのボードを使って感情表現しているというところに謎の子だなという印象しかなかったです。
そして、ラブライブフェスの直前だったと記憶しているが、スクスタで璃奈の素顔が公開されたと聞いて早速見たのですが…
「えっ、天使やん…」
息を飲むほどに綺麗で可愛らしい素顔に心を奪われてしまいました。
一瞬「璃奈ちゃんボードいらなくね?」って思うぐらいに綺麗すぎて一目惚れというのはこういうことなのかと実感しました。
しかし、彼女は感情を表に出すのが苦手という短所を璃奈ちゃんボードというものを駆使して克服するという良い意味で物凄く諦めの悪い子で、できないことはできることでカバーするということを実践している子なのです。
その点で璃奈ちゃんボードというものは彼女を象徴するアイテムだから必要ないという選択肢は一瞬でなくなります。
とりあえずオタクは虹のアニメ第6話を見てくれ(強制)
個人的にはそんなつもりはないのですが、周りのオタクからは璃奈を見る目が完全に保護者みたいだそうです。
確かに璃奈が頑張ってる所を見たらギューってしてあげたくなる気持ちはあります(笑)
頑張ってるところとか、諦めないところとか、機械に強いところとか動物に優しいところとか全部ひっくるめて璃奈の魅力だと思います。
「天使、天才、天王寺!」を大声で叫んで、ドキピポ☆エモーションでぶち上がりたい!
虹ヶ咲についてはそんなところかと
次はCUE!について話していきます。
それでは