初めまして、緒方あっき〜と申します。 Pであり、ラブライバーであり、最近CUE!にハマりだしたオタクです。 今後は自分のことやライブのこと、些細な日常などを書いていけたらと思います。 改めて、ここからは自分が追いかけてるコンテンツについて書いていきます。
現在の自分が追いかけているコンテンツは以下の通りです。
「CUE!」
「DIALOGUE+」
「ウマ娘」
その中でもデレマスと虹ヶ咲とCUE!についての話をしようと思います。
まずはアイドルマスターシンデレラガールズについてを話していきます。
現在担当しているアイドル
・大槻唯
・久川凪
・久川颯
それぞれのアイドルを担当することになったきっかけをざっと書いていきます。
きっかけは2014年の冬に放送された「いなり、こんこん、恋いろは。」という京都の伏見稲荷を舞台にしたアニメ。
このアニメで大空直美さんという声優を知ったことが全ての始まりでした。(いなこん見てね?良いアニメだから)
アニメ内で流暢かつ関西人の僕からして全く違和感のないイントネーションの関西弁を使っていて「こんなに上手い関西弁の演技を見たのは初めてだ!」という衝撃を受けました。
そこから大空直美さんを追いかけること約1年、デレのアニメをやっているタイミングで、当時アニメを見てなかった自分の耳に「Star!!はめちゃくちゃ良いぞ」という噂が入ってきました。
とりあえず地元のアニメイトに行ってStar!!のCDを買いに行きました。
当時は大空直美さんがデレのアニメで「緒方智絵里」という子を演じているという情報だけは知っていたので、知らないのはダメだと思い調べたのがダメでした。
「え、誕生日一緒じゃん!!(誕生日:6月11日)」
好きな声優が演じている子がたまたま誕生日が一緒という運命的な繋がり()を感じて、「この子は絶対に担当しないといけない」という使命感で担当することになり現在に至ります。
ちなみに、ハンドルネームの「緒方」は智絵里からきています。
大槻唯
この子は「Radio Happy」に大きく狂わされたのがきっかけです。
Wake Up, Girlsで山下七海さんが好きで追いかけていたところに大槻唯という子を演じていることを知って気にはかけていました。
Radio Happyもデレステで曲を知ってCDも買ってループするぐらいには好きでした。
はっきりと落ちたのはデレ6thの西武プリンスドーム(現:メットライフドーム)の時。
実はこのライブには行っておらず、現地推しをするために会場に行っただけでした。()
その日は現地にいたPと色々話をして、所沢駅前で牛丼を食べて帰りました。
ライブが終わってセトリがTwitterのTLに流れてきて、そこで大きめの衝撃を受け、後悔することになります。
「Radio Happyやってるやん!!」
それだけなら担当することはまず無いのに、何故か自分の中で変なスイッチが入ってしまいました。
「この子も担当する、そしてRadio Happyを絶対に現地で聴く!」
そこから自分の体質も大きく変わることに…
唯「(カチッ、ピュイ)ハロー?」
これだけで無事に死ねる体質に変わってしまいました。
そして、担当した時に誓った「Radio Happyを現地で聴く」という目標はデレ7thの幕張公演で叶うことになるのだが、これはまた別のお話…
久川凪、久川颯
この双子の新人アイドルが今の自分を構成してると言って過言ではないです。
デレマスに新しいアイドルが追加されると知り、当時の自分は「ふーん」ぐらいにしか思っていませんでした。
2019年4月、ここで運命的な出会いをすることに…
初めて見た2人のイラストを見て率直に可愛いという印象を受けました。
そして、徳島から上京してアイドルとして頑張るというストーリーを見て「この子達は応援するしかない」と心に誓いました。
この2人を語るのに外せないのが「O-Ku-Ri-Mo-No Sunday!」という楽曲との出会いです。
2人のユニット「miroir」のイベントがデレステで始まって、初めてO-Ku-Ri-Mo-No Sunday!という曲を聴いたのだが、歌い出しからもう好きになってしまいました。
趣味、嗜好、性格が全く違うという変わった双子の掛け合いがポップでキュートなメロディに乗って流れてきたのが心地よくて一気に惹かれました。
そこからはデレステのイベントが終わって配信が始まったその日に即ダウンロードし、今日に至るまで毎日のように聴き、特にイベントの応募券もないのにCDを大量に買うという行動を起こし、現地でO-Ku-Ri-Mo-No Sunday!を聴くためにド平日のライブのために仕事を休んだり、遠く北九州の地まで飛ぶという、今最も熱量を持って追いかけてると言っても過言ではないです。
この2人のアイドルを演じている2人(立花日菜さん、長江里加さん)のうちの1人にまた大きく人生を狂わされたのはまたの機会に…
今回のところはこれまで。
次は虹ヶ咲の話をしようと思います。
それでは